奥州市議会 2019-12-05 12月05日-04号
こちらをざっとごらんになっていただけると、やはり都会中心であったり、または西高東低という傾向が見て感じとれると思うんですけれども、1カ所注目をいただきたいのが、導入済みの自治体で4番目、群馬県の大泉町というところです。
こちらをざっとごらんになっていただけると、やはり都会中心であったり、または西高東低という傾向が見て感じとれると思うんですけれども、1カ所注目をいただきたいのが、導入済みの自治体で4番目、群馬県の大泉町というところです。
3ページとなりますが、7目農地費の大泉揚水機場応急復旧事業費補助金につきましては、本年3月の大雨により揚水機場が浸水、被災したことから、宮城県登米市の北上川沿岸中田地区土地改良区が実施する揚水機場の応急復旧に要する経費に対し、登米市との受益面積割合分について補助しようとするものであります。
第1位が大阪市生野区の人口の20.34%、第2位が長野県川上村の15.74%、第3位が群馬県大泉町の12.97%となっておるようでございます。 ちなみに、本市はこの中の発表では第1,546位でございまして、人口の3.14%の319人が外国人でございます。
照井堰用水は、毛越寺の浄土庭園の大泉が池、観自在王院の舞鶴が池、無量光院の梵字が池などに疏水する水路として、今から800年以上前の12世紀に開かれ、江戸時代には仙台伊達藩、一関田村藩など藩がつかさどり、干ばつや水害などの災害のたびに大規模な拡張、改修工事がなされ、整備されてきた延長64キロメートルの施設であります。
そうすると、それに対して大泉総括課長は、発言の時期はたしか4次選定の結果が発表された後だったので承知していると、従って前の段階の市長の見解だろうと、こういうことを述べていらっしゃいました。そこで、これらについて市長がどのように考えていらっしゃるかについてお伺いしたいと思います。 あわせて、クリーンパークについてもお伺いいたします。
◆21番(及川正信) 市長、私県のほうに行って、大泉総括課長とお会いしたということは何回か申し上げました。その2回、3回行ってお会いした中で、「大泉課長、責任の所在というのが問題になると思うのだが」という私の言ったことに対して、「私たちのほうだけでしょうか。地元にも」と、こっちも「も」を使うのです。だから、どっちにもというふうになるのです。恐らくそうだと思う。これは明確に、市は黙っていないで。
私は、盛岡、県庁に2度行って大泉総括課長とお会いをしました。なかなか県が責任だとは言わないけれども、県の指導で8市町村は広域化されたものと私は理解しているのです。しかし、それの経過もわからない。つまりは、責任の所在も全くわからない。ですから、順序に言うと、これこれの理由だから広域をつくってください、議会は議決をした。
公平委員会の事務の委託に関する協議の専決処分に関し承認 を求めることについて 日程第6 認第 6号 岩手県南第一地域視聴覚教育協議会に加入することの専決処 分に関し承認を求めることについて 日程第7 認第 7号 両磐地区広域市町村圏協議会に加入することの専決処分に関 し承認を求めることについて 日程第8 認第 8号 大泉揚水機場地区基幹水利施設管理事業
次に、4点目の体験型修学旅行誘致について質問しますが、岩泉町では、4年ほど前から民間人や役場職員など有志で組織をつくり、さまざまな体験事業を展開しながら受け入れ態勢の整備に取り組み、本年度から指導料徴収による本格的な体験型修学旅行誘致に乗り出し、その第1陣として、先般東京学芸大学付属大泉中学校3年生 139人が来町し、さまざまな農林体験をされたとのことでありました。